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ヤフオクに出品中!
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そうです。我がテレキャスはヤフオクに出品中!
オゥモーレツww
とりあえず改造にSelect EMG×2で6,000円、SONICフルアップボリュームで2,000円。
ピックガードが1,000円、ハンダ・配線が1,000円。ということで出品は10,000円スタート。
せめて材料費だけはなんとか捻出したいのでした。
実質はライブ2回のみの使用なので結構綺麗です。
さぁさぁ皆さん入札をwwwwwwwww
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ORANGE TINY TERROR レビュー。
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前から気になっていたOrangeのTiny Terror を試奏してきました。
サイズが予想以上に小さくてまずビックリ。
写真で想像しているよりもかなり小さいです。
幅は僅かに30cmというコンパクトさ。カワイイ・・・w
プリに12AX7A(ECC83)、パワーにEL84をそれぞれ2本搭載のクラスAフルチューブアンプ。
値段が実売5万円程度なのでかなりお買い得感があります。
実際に弾いて見ると、クランチ~ロックな歪み。
「ヘヴィ」という感じでは無いですが、結構いい具合の歪みかたです。
ただ、ボリュームを絞ると歪みにくいという感じで自宅での練習レベルの音量では
ちょっと「歪みにくい」アンプだと感じるかもしれません。
7Wと15Wが切り替えできるわけですが、15Wよりも7Wの方がなんだかイイ。
なんでかは分かりませんが、明らかに分かるその音質。
粘りのあるチューブ特有の音質はこの価格でよく頑張ったという感じ。
ただ、トーンコントロールが一つだけなのでそこが残念ですが、
まぁエフェクターでもかませて使えば問題は無しかと。
自宅にもう一台のアンプとして欲しくなってきました。
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LINE6 Spider Valve 112 40W 試奏。
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巷でウワサの、LINE6 Spider Valve 112 40W を試奏してきました。
5881管×2本と12AX7×2本という真空管搭載のモデルなので、前から気にはなっていました。
今までのLINE6製アンプは、「モデリング」ということで「レコーディング」なんかには
良かったりしたんですが、ライブなんかになると「音が引っ込む」感がものすごくありました。
「音はいいのにライブでは性能を発揮できない」という感じだったわけですね。
が、今回はBognerとの共同でのチューブアンプ。
期待はいやがおうにも高まります。
とりあえず、クリーンから試したんですが、音のハリと艶が違う感じですね。
「おお!チューブ!」という感動があります。
まろやかなサウンドですね。エフェクターの乗りもよさそうです。
クランチは音の粘りが従来とは比較になりませんね。
これは使えるサウンドです。このチャンネルだけでも私的には「買い」でした。
ハイゲインサウンドはまさにLINE6という感じ。
今までにあった「歪ませると低域がつぶれる」感じもなく、まとまりがいいですね。
良く言えば「LINE6が解釈したメサブギー」といった感じです。
逆に言えば「MESAヘッドを買えばもっとすごい」という感じですかね。
トータルバランスとしては最良の1台だと思います。
値段も安いし、エフェクトも素晴らしい。
個人的感想からいえばH&Kのスイッチブレイドを買うよりはLINE6です。
音抜けなんかは従来製品と比べれば格段に良くなってますが、
これがライブハウスとなるとどうなるか?が問題です。
良くも悪くも価格帯で選ぶアンプですね。
少なくとも「自分の音」が欲しい人には向かないアンプかもしれません。
個性という面では若干見劣りしてしまうのが残念です。
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今更だが、Canon rock!
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今更ですが、カノンロック。Vaiみたいだ、コイツ。
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ギターの材質での音の違い。
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当然ギターはその木材で音が変わる。
もうビックリするくらい違う。そこら辺の素人が聴いても分かるくらい違う。
値段と音はほぼ比例すると思って間違いないだろう。
音抜けも木材でほとんどが解消する。
今回はちょっとギターの木材に関するネタだ。
ホンジュラス・マホガニー、というのはよく聴く名前だと思う。
個人的にはボディは絶対にマホガニーがいいと思っている。
マホガニーの特性は音域レンジが広く、音抜けが良いと言われている。
特にマホガニーの中でもホンジュラス・マホガニーは最高級の材木の一つ。
中音域特性に優れ、ライトで明るい音色を持つと言われる、ギターの
バック材で「高級ギター」に良く使用されている。
昨日リハスタで7弦をお目見えしたのだが、
恐ろしく音の分離が良く、さらに音ヌケが良かった。
今までの苦労はなんだったのか!?言うくらいだ。
エフェクターやアンプ、そういった要素では解決できない「何か」は
きっとギター側に問題があるのだ。
10万程度のギターでもこれだけ実感できるのだから、
一度思い切って10万以上のギターを手にとって見るといい。
その際は必ず自分の好みの音に近づくためにも「木材」を吟味するといいと思う。
詳しくはPlayer誌の ギターの木材 » の記事を参考にしてみて欲しい。
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