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CUBASE LEの使い勝手。
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まぁぶっちゃけたハナシ、DAWソフトって苦手です。
いや、いろいろ出来るしMTRなんかで作っただけの音よりは格段に良くなるわけですが、
なかなか難しい。慣れなんでしょうけどね。
一応バンド用にノートパソコンを振り当てているので、
そっちで主に録音・編集を行ってます。
CUBASE LEをきっちり使いこなせればMTRで録音しただけ、という
レベルから抜け出すことができますね~。
イコライジングやエフェクトなんかをいじると、「素の音」が激変し、
「聴かせる音」になるのが不思議ですね。
原音のままよりも、いじった音のほうが「リアル」に聴こえる
というのはホント人間の耳とは恐ろしいものです。
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12月2日のライブでの出音について。
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去る12月2日に今年最後のライブをしたわけです。
今回はSD-1 From HELLと7弦の初お目見え。
アンプはちょっと毎度重たいので今回はMF-350は持っていかず。
スタジオのJCM2000DSLを使うことに。
しかしまぁ、これが大失敗。
リハスタはTSLだったので、それに合わせて音作りをしていたんですが、
DSLでは全く音が合わず。う~ん、酷い。
やっぱり真空管アンプはコンディションが違うから、
必ずしも狙った音になるとは限らない。それも据え置きのスタジオアンプなら尚更。
分かりきっていたはずなんですがね~。
それでもMF-350は重いから、という理由で持っていかなかったのがそもそもの間違い。
SD-1 From HELLはいい働きをしてくれました。
DSLのGAINを抑え目にして、ブースター的にSD-1を使用したわけですが、
やっぱりトーンコントロールがエフェクターについていると自由度が違う。
「シャリシャリ」感は前回よりも抑えることに成功。音抜けも問題は無かった。
しかしやっぱり「いつもの音」ではないんですよね。
毎度MF-350を持っていくのは運搬面で結構手間。
スタジオに車ベタ付けで置けば解決なんですがねぇ。
なんせ道が狭いのでね・・・。
かといって「自分の音」が出ない中でのライブは楽しさ半減。
コンディションのあまり変わらないJC-120を使用したほうがいいのかな・・・。
う~ん。持ち運びが楽なフロアプリアンプでも買おうかな・・・。
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