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レコーディングで音圧を上げる。
レコーディングを自分でしたことがある人は分かると思うが、
普通に録音してミックスしただけの曲は音量が小さく、迫力に欠ける。
生演奏時のダイナミクスすらも失われ、なんだか薄い感じに聴こえたことは無いだろうか。
プロのレコーディングしたCDとアマチュアレコーディングのCDでは、
同じ音量で聴くと明らかに音の小ささが目立つはずだ。
マスタリングでの最終レベルを上げきれていないことが一つの要因だが、
実際にレベルだけ上げると音が割れてしまう。
これはクリップを超えた音が割れ始めることで「歪み」などの不快なノイズになる。
では、どのように音圧を上げればいいのかというと、
小さい音を上げる、ノーマライズしてやることと、大きな音をコンプレッサーで
圧縮してやることで、クリップギリギリまでレベルを上げることが可能だ。
他にもイコライザーでキーとなっている帯域をカットするなど、色々方法はある。
まずはコンプレッサーのパラメーターの説明をしておこう。
スレッショルドは小さい音と大きい音の境界を設定するパラメーターだ。
この値は概ね-15dBあたりまでの設定でやめておくのが吉。
アタックはスレッショルドで設定した値を超えて、すぐに圧縮を始めるか、
それとも少し間を空けてから圧縮をはじめるかを決めるパラメーターだ。
ドラムなどは「叩いた瞬間」の音が一番大きいので、間を空けて圧縮すると
おかしなことになってしまうので注意だ。
レシオは大きい音をどれだけ小さくするかを設定するパラメーターだ。
音圧を上げるという観点から言えば、大きい音はなるべく圧縮した方がいいので
この値は不自然になる寸前まで設定すると効果が良く分かる。
リリースはスレッショルドで決めた値を下回っている場合の動作を
どうするかを決めるパラメーターだ。
リリースの値を小さくするとスレッショルド値を下回ったらすぐに圧縮をやめる。
リリースの値を大きくするとスレッショルド値を下回ってしばらくしてから圧縮をやめる。
この動作のタイムラグ設定がリリースだ。
リリース値はかなり設定が難しい。
原則的には「音の迫る感じ」を出したい場合は短く設定するわけだが、
若干不自然になりやすい。ここも自分の耳を信じて設定することをオススメする。
とまぁ、ざっと書いたが時間のあるときに実際の波形もサンプルで
見たり聴いたりできようにしておきたいなぁ。
エフェクターでドンシャリサウンド。
ドンシャリサウンドと言っても、一昔前のサウンドと今のサウンドでは異なる。
前のドンシャリサウンドはMETALLICAに代表されるような「純粋メタル」の音。
今のドンシャリはPANTERAに代表されるような「モダン」な音。
ゆえに、ミッドをザックリカットして、ハイとローをブーストするだけでは
抜けも悪いし、ライブでは本当に酷いことになる。
ドンシャリサウンドの核はミッドにあるということを再認識しないといけない。
ではどうするか。まずはとりあえずアンプのセッティングからだと思う。
アンプ側で歪ませず、エフェクターだけに頼るとヌケの悪い低品質なサウンドに
なることも多いが、しっかりしたイコライジングが出来ればこれは解消できる。
アンプで歪ませない、つまりクリーントーンの作り方が非常に重要だ。
アンプのローを持ち上げすぎない事。これが大事。
ローのキメはエフェクターに任せよう。
それでも足りない場合はバンドアンサンブルの中で「突出しすぎない」程度に持ち上げる。
エフェクターで音作りをする場合、アンプ側のセッティングは、
本来ニュートラルな位置が基本。しかし、アンプ側での積極的な音作りが、
最終的な出音を決める要素にもなる。
ヌケが悪い、こういう場合はミッドを若干あげて、ハイも上げる。
ローは気持ちカットしてやる。
低音が足りなくなった場合はミッドを少しばかりカット。
聴こえる音だけがドンシャリサウンドを決定付けるわけではなく、
音の反響や、耳では聴こえない周波数がサウンド全体の「核」になっていることもある。
まずはモダンなクリーントーン作りから始めてみることが近道になるかもしれない。
Sonicware CELDRIVEが面白い。
Sonicware CELDRIVEは画期的だ。
音質面ではサンプルを聞いた限りではちょっとまだあと一歩感があるが、
これは凄い可能性を秘めていると思う。
当然ライン録音なんかも出来るようになっているので、これは是非煮詰めて欲しい。
自分でエフェクターを作るという新感覚のストンプボックスだ。
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ちなみに現時点で後2個!
詳細は以下動画よりどうぞ〜。
メーカーサイト »
自己流ギターの選び方。
普段、どういう基準でギターを選んでいるだろうか。
おいらはまず、木材やその詳細なスペックから判断する。
そして試奏出来る場合は試奏し、その鳴りを確認する。
基本的にはそんな感じ。
が、やっぱり他にも見るべきところはある。
例えば木目。ギターは楽器であると同時に工芸品であると思っているので、
「魅せること」非常に重要だ。ライブなんかで見た目が映えるものがいい。
他にはインレイ。これは最重視。
ドットインレイもいいが、やっぱりギターには個性が必要だ。
PRSなんかのバードインレイなんかは綺麗だ↓
が、やっぱり本当はデザインインレイが欲しい。
Fujigenなんかのデザインインレイはステキすぎて、これだけで欲しくなる。
ああ、いいなぁ。こういう派手なインレイがいいなぁ。
Fujigenでオーダーするときはインレイはこういうのにしよう。
後はヘッド形状。これもストレートなものはあんまりスキじゃない。
6弦で言えば、ヘッドの左に3本のポスト、右に3本のポストが配置されているのが望ましい。
ただ、ギブソンのようなヘッドは好みではなかったりする。
PRSやシェクターなんかのデザインが好きだなぁ。
とまぁ、色々検討しちゃうわけでだんだんと市販品では要求を満たすものは
見つからなくなってくる・・・。
スペックとしてはマホガニーバック・キルテッドメイプルトップ。
ローズウッド指板、ネックは欲を言えばカーリーメイプルがいいなぁ。
で、ロックチューナーとピックアップはEMG。
弦は裏通しがいいなぁ。
ああ、やっぱりオーダーしかないんだよなぁ。
ザクザクと刻むリフとミュート。
なかなかザクザク刻むリフ難しい。
リハスタやライブでやっているだけでは気がつかない「アラ」が出る。
特に自宅レコーディングをすると、このリフのザックリ感に悩まされる。
意外と「ザクっと」刻めてなかったり、リフのつなぎつなぎの「空白」が出る。
ミュートにしてもそうだ。
低音弦でビシ・ビシとリフの合間にミュートすると、
これがまたきっちりと音が消えない。
自宅でのレコーディングをすればするほど、自分の演奏のアラに気づき、
それを直すためにまた練習。う〜ん、いい循環。
レコーディングは自分の演奏を客観的に見て、
欠点を洗い出すいい機会になると思う。
是非一度自宅での録音をやってみることをオススメする。
せっかく色々な機材がPCレコーディングに対応しているのだからもったいない。
ダウンチューニングでテンションを保つ。
極度なダウンチューニングは弦のテンションが無くなって、
ベロベロのデロデロになって弾く気も起きないことが多い。
とくにミディアムスケールのギターではテンションを維持するのが至難。
単純にスケールを長くすればいいのだが、27インチ6弦なんてのはESPくらいしか知らない。
オーダーする金も無いし、さらには今使っているギターが気に入っているのならば、
買い換えるわけにも・・・。というあなたに朗報。
弦のゲージを太くするのは当然として(6弦0.54くらい)、それ以外にもあるのだ。
これは前から気になっていたGOTOHのペグなのだが、
mixiでマイミクの方から情報をいただいた。
ありがたい情報なので紹介しておこう。

GOTOH H.A.P だ。
一時期ロックペグを探していたときに見つけて気になっていたが、
試すに試せなかったこのペグ。
なんとポストの高さが調整できる。そのため弦のテンションをアップさせることが出来る。
このGOTOH H.A.P をヘッド角度15度、ミディアムスケールのCaparisonに装着し、
6弦054、Bまで下げてもテンションは維持できたとのこと。
さらにはA#まではなんとか対応できそうだという情報だ。
ミディアムスケールといえば、レスポールもそうだし、比較的世の中にありふれている。
しかもヘッド角度15度はめずらしい代物でもない。
ゲージを太くしただけではテンションが・・・、というお悩みの方。一度検討してみては。
情報元のマイミクさんに大感謝である。
IN-GAの活動状況でも。
いかん、PSPばっかりやってギターを触ってないですw
とりあえずこのゲーム主体の生活から抜け出さないと・・・。
さて、IN-GAの活動状況ですが、順調に遅れてます。
なんとAGEに関してもリハスタ入りはまだ0回。
皆忙しいんだなぁ。
メインバンドのほうのレコーディングもあり、最近めっきり出来てません。
曲の方はというといまだ悩み中。
AGEが叙情系メタコアを狙ったのに対し、FORBIDDENは無機質メタルを狙いたいところ
なんですが、いかんせん叙情系メタルに染まった体ではリフが。
昔は曲を書くと大体デススラッシーになってたんですがねw
しばらくは何も聴かないようにして心を無にしてから取り掛かります。
とかいいながらようつべでMeshuggah見たり。
あ、Fear Factoryなんかも外せないですね。
いかん、ネタが・・・。
BOSS GT-10予約開始。
なんとまぁ、BOSS GT-10の予約が開始された。
GT-10の発売日は3月下旬。そしてその価格はなんと49,800円。
お、かなり安い感じだ。大分他社と比べてみたのかね。
ちなみに現時点で47,429円で予約開始されている↑
【スペック】
●AD変換:24ビット+AF方式
●DA変換:24ビット
●サンプリング周波数:44.1kHz
●デジタル・アウト:EIAJ-CP1201、S/P-DIFに準拠
●プログラムメモリー:プリセット=200、ユーザー=200
●ディスプレイ:132x64ドット(バックライト付きグラフィックLCD)、7セグメント3桁(LED)
●電源:AC9V(付属ACアダプター)
●消費電流:800mA
●外形寸法:542(W)×272(D)×77(H)mm、
〈ペダル傾き最大時〉542(W)×272(D)×104(H)mm
●質量:4.9kg(ACアダプターを除く)
●付属品:ACアダプター(BRC-100)
ということだ。まぁ余裕があるならPOD X3だというおいらの意見は揺るがないが。
しかし意外と早く出たなBOSS GT-10。
現在のGT-8では既に役不足だと思ったのか。
もうしばらく待てばラックマウントのGT-10 Proとか出そうだよね。
BOSS GT-10、値段とにらめっこしなが検討すべきだね〜。
曲作りに追われる・・・。
ああ、曲作りに追われている。
なかなか満足のいく曲にならないなぁ・・・。
どうにも最近メタルコア系の影響を受けすぎて、サビが画一的になりすぎている。
ココは一つ原点に立ち返りスラッシーなリフで埋め尽くしたいが、
そうすると今度はヴォーカルラインが見えてこない。
いっそのことインストでも制作するか・・・、なんて。
まぁ、いつまでにという締め切りがあるわけでもないから
余計に手が動かないのもあるんだけど。
さて、最近ガッツリとマスタリングの勉強中です。
音圧を上げたり、イコライジング・コンプの理解。
そういった基本的なところに立ち返って勉強中です。
近々このブログでもフィードバックできるかな〜。などと考え中。
ここのところ面白い機材が出ていないので
ネタに困っているというのもありますけどね。
目玉のPOD X3は買うお金が無いし、BOSS GT-10は発売がまだ。
う〜ん。この間しばらく引きこもってデモ音源でも作ろうかな。
Marshall MF-350とDemonizerのサンプル音源。
前々から要望の多かったMarshall MF-350とDemonizerのサンプル
サウンドを準備しましたのでどうぞ聴いてやって下さい。
セッティングはClean・CrunchがGAIN12時、イコライジングは全部フルテン。
OD1とOD2はGAINマックスで、イコライジングはBASSフルテン、
TRE3時方向、MID10時方向です。トーンマトリクスは3で固定。
RESとPREは全てにおいてフルテンで録音しています。
使用したギターはシェクターのC7、7弦です。
ピックアップはEMG。
DemonizerのセッティングはGAIN・COMPマックス。
レベルは12時方向。SCOOPは左回しきり。TREは10時方向。
FREQは左回しきり、BOOSTは10時方向です。
どのサンプル音源も全てMF-350のエミュアウトから出していますので、
実際にキャビから聴こえる音はサンプル音源から「こもり」を取り除いた感じになります。
ノイズレベルなども分かっていただくために、一切手直しをしていません。
全てMP3形式で書き出ししています。
こうやってレコーディングと同じ状況で聴くのと、
ライブやスタジオで使うのとでは音が全く違うことを再認識しますね。
ライブやスタジオでの「生音」はスキなんですが、エミュアウトは大分印象が変わります。
本当ならマイクを立てて録音したいですけどね。
ギターの木材の基礎知識。
ギターの木材は本当に多種多様だ。しかも組み合わせで音まで変わる。
ギターはボディやネック、その構成部品のほとんどが木でできている。
ボディ材は当然のことながら、ネック・指板の木材でも音は変わる。
ビックリするくらい劇的に、だ。
数回に分けて解説しようと思うが、今回は誰もが知っているメジャーな
木材から紹介しようと思う。
まずは超有名「マホガニー」だ。
マホガニーと言っても種類は多数ある。
ホンジュラスマホガニーや、アフリカンマホガニー、
アマゾンマホガニー、キルテッドマホガニーなどなど・・・。
その中でもギターにもっとも合うとされているのが、ホンジュラスマホガニーだ。
ただし、「マホガニー」とだけ明記される場合はホンジュラスマホガニーでは無い
場合が多い。
音質面としては音抜けがよく、暖かみのある音になるといわれている。
トップ材との組み合わせで様々な顔を見せてくれるボディ材だ。
次もよく耳にするはずだ。安いギターなどで使われるバスウッド。
これは乾燥が非常に速い材かつ、軽く加工性もいいため、
安いギターでは好んで使われる。
ただし、アメリカ産のバスウッドは別名「アメリカンホワイトウッド」とも呼ばれ、
安物ギターには突然使われなくなるのでした。
音質面はバスウッドはやわらかい材なので軽い音となってしまうため、
トップ材に硬い木材を使用するとバランスのいいサウンドを奏でるといわれている。
我が家のフェンダージャパンストラトがこのバスウッド製だが、比較的しっかりした音が
出ているし、生音も非常に心地いい。
一概に「ダメな材」というわけではないので注意だ。
次は変形ギターなんかでよく使用されているアルダーだ。
当然変形以外にも多数使用されている。
軽量な木材なため加工性がよく、中音域が良く出るといわれている。
市場に出ている中堅クラスのギターは結構アルダーが多い。
と、主な3種のボディ材を挙げてみたがどうだろう。
個人的にはホンジュラスマホガニーバックのキルテッドメイプルトップ。
という組み合わせがスキだ。
指板にしてもメイプル指板や、ローズウッドなど、色々ある。
まずは色々なギターを「木材」に注目して試奏してはいかがだろうか。
きっと新しい発見があるはずだ。
VIERAのTH-50PZ750SKを購入した。
音楽とはあんまり関係ないが、昨日VIERAのTH-50PZ750SKを購入した。
ついに我が家も薄型テレビ導入だ。
これで自宅にあるライブDVDも迫力の大画面だ・・・。が、古いDVDなので
100%画質は荒くなるだろうな・・・。
それに良く考えたら我が家にDVDプレイヤーは無かった。
本当は安いテレビを買って、ギターを買って、アンプも買い増ししようかとも思ったが、
店頭ででかいテレビを見るとなんだか無性に欲しくなってしまったのでした。
ああ、ギター買い増しもアンプ買い増しもしばらく未定延期だなぁ。
これだけ音楽と関係のない記事も久々のような気がする・・・。
次回はちゃんとした記事を書きますw
新春プレゼント応募終了!
さて、新春プレゼント企画を昨日を持って締め切りました。
たくさんの応募とありがたいメッセージありがとうございました。
当選者発表は2月中旬頃行いますので期待して待っていてください。
意外と正解者が少なかったのもビックリでした。
ちょっと問題があいまいだったかなぁ・・・?
今後もこういったプレゼント企画をやっていきますので
見逃さないようにしてくださいね!
ちなみにサイドプロジェクトバンドIN-GAのデモ音源がバージョンアップ。
http://www.audioleaf.com/in_ga/
全体のアレンジ変更を行ってます。
それにしても雑なミスは未だ消えず・・・。











